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紅の豚 (1)

  30, 2010 05:27

 
「ハスラー」のレビューで、ブログ主のふぁとが
聞かれても無いのに、チビで短足で、太っちょであることを
またもや赤裸々に告白してしまったので、
太っちょ繋がりでレビューしたいのがこれ。
 
紅の豚
(1992年 CV:森山周一郎 加藤登紀子 監督:宮崎駿)
 
ジブリ作品は全般的に好きであるふぁとが
一番好きな作品を述べよと言われても、結構困るところである。
 
老若男女楽しめる作品群はまさに宮崎作品の真骨頂だろうと思うのだが
この「紅の豚」はちょっと趣向が違っていてとても好きだ。
 
自称太っちょ応援隊のふぁととしては
豚さんがこんなにもカッコいいとするならば、
太っていようが、豚野郎と罵られようが
エネルギー充填率200%に持って行ってくれる
貴重な作品だ。
 
宮崎駿監督の類まれなるアイディアには驚かされる訳で
豚とイタリアとダンディズムを融合しようなんて
誰が考えるだろうか。
 
だいたい、豚が主役になりえたモノなんて
童話「3匹の子豚」ぐらいだろうし、
世界的に見ても、豚のイメージとは基本的にダーティーな感じであろう。
 
それは逆転の発想なのか、哲学的な発想なのかはわかりかねるけども、
とにかく劇中の豚さんのカッコよさはずば抜けており、
世界で一番カッコイイ豚さんと言っても過言でない訳であり、
ダンディズムとは見た目の問題ではない
という、ふぁとが常に憧れる世界へと誘ってくれる訳である。
 
さらに主人公ポルコの声!
森山周一郎氏と言えば、「刑事コニャック」だと思うけども
ものすごく渋い!というか、渋いと言えば、森山氏以外ない!
宮崎監督も大ファンであったが故に、森山周一郎氏が抜擢されたらしいのだが
もうこれ以上ないだろといわんばかりのカッコよさを追求されたら
ふぁとなど憧れマックスの一般庶民としてはスクリーンにくぎ付けでメロメロになってしまうのである。
 

 
なんでも影響されやすいふぁととしては
外見上ポルコ・ロッソになってきた昨今
ダンディズムという言葉を盾に
カッコイイとは、こういうことさ(糸井重里氏キャッチコピー)、、
↓↓
ダイエットなんて、無駄な事さ、、と
かなり間違った方向で影響を受けており、
見事、ポルコ・ロッソ体型を維持する精神力だけは持ち合わせることができた訳である
 
ちなみに、劇中二人のヒロインのうち
フィオ・ピッコロ(17歳の飛行機設計士)は、ポルコにほのかな恋心を寄せる訳だが
ポルコの見た目を度外視して、ポルコに惹きつけられるあたりに
やっぱ男はみためじゃないよな、、
まだまだいけるんじゃないの、俺、、
と、ほんと間違った方向か、いいようにしか解釈しない
ふぁとの浅はかな考えだけは増幅できる素晴らしい作品だ。
 
もはや、名作「紅の豚」のレビューとは言い難い内容でありますが
とっても清々しいストーリーは、何度見ても気分の良い作品ですし、
なぜか涙を誘う、加藤登紀子さんのエンディングテーマ「時には昔の話を」
まだご覧になってない方がいらっしゃったら
是非見て頂きたいと思う次第です。。。
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