空想お料理読本

  07, 2010 01:08
活字離れが甚だしいふぁとなのですが、
基本的に読書と言えば
「歴史小説」を主に読みます。
 
中学生の時から、大河ドラマや時代劇が好きで
学校の勉強は極めて成績不良だったけど
日本史だけは好きだった。
勢いで大学では日本史を専攻してしまったほどだ。
 
インターネットという情報が溢れている時代だと
興味あることはまず、ググる。
それで、大抵の入口的知識くらいは手に入るので
必要十分な情報量は自宅で入手してしまえる良い時代だ。
 
ともすると、益々活字離れが進んでいくという、勝手な論理なのだが、
だから、自宅の本棚にあるのは
歴史小説以外だと、大抵映画やドラマの原作と
一応料理などをするので、レシピ本くらいなものである。
 
今日アニメの原作を読みたくなって、久しぶりに本屋さんへ向かったところ
ものすごく気になる本があった。
 

「空想お料理読本」
ケンタロウ、柳田理科雄著 空想科学文庫
 
基本的に本を読むのは遅い為、今日購入した本をその日に読破するほどのスキルは持ち合わせていないのだが、、、
 
これ、ものすごく面白い^^
 
人気アニメに出てくる料理を再現してみようっていう、とっても馬鹿げているけど、ロマン溢れる内容だ。
 
そのレシピを私の好きなケンタロウ氏が作っているのもポイントだ。
 
ふぁとは料理研究家としては奥薗壽子先生とケンタロウ氏が大好きな訳なのだが
 
料理にせよ、映画にせよ、
食べる、観るだけでは面白くない訳で
自分なりの切り口を持つことで、話題が膨らむと思うんですよね。
 
奥薗先生も、ケンタロウ氏も独自の世界観があるからすきなんですよ。
 
 
そんなケンタロウ氏と柳田理科雄氏が、ありもしないアニメのワンシーンに出てくるお料理を
喧々諤々とアカデミックに論じているのですが、
まぁ大の大人が本気でやってるので、ほんと面白い。
 
第1章の「小池さんのラーメン」しか読んでないけども
小池さんのラーメンが何風味なのかから始まり、
ラーメン大好き小池さんの健康状態を心配するあたりまでくると
本をよんで思わず、ぷっと噴き出してしまったほどだ^^
 
私の本棚に一応カテゴリがあって
池波正太郎「むかしの味」や、佐藤隆介「池波正太郎の食卓」等
活字で読むグルメカテゴリに
今宵、久しぶりに一冊ラインナップが加わった。
本屋さんも行ってみるもんですね。
 
さて、続きを読んでくるとしよう^^
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