メニュー1:カプチーノ (2)

  16, 2010 06:57
「1970年代後半のカプチーノを考える」
 
そもそもカプチーノって何かと言うと
エスプレッソにホイップしたミルクを加えて飲む
イタリアンコーヒーの定番ですね。
 
アメリカ人のハドソンホークがイタリアンコーヒー?
 
それも映画の台詞から紐解くことができます。
 
劇中ハドソンホークの生まれは
ニュージャージーのホーボーケンであると言ってます。
イタリア系の人種が多い街だとあったんで
幼少のころからイタリアンコーヒーに親しんでいたとも考えられますね。
 
エスプレッソドリンクと言えば、
スターバックスコーヒーを中心とする
シアトル系コーヒーを想像したんですが、
1971年創業のスターバックスコーヒーが
現在の様にエスプレッソベースのラインナップを加わえたのは
1984年からということなので、
ハドソンホークは残念ながら塀の中にいて
世界的コーヒー革命を知らないってことになりますね。
 
さらに1975年にブラジルで大霜害があり、
コーヒーが全滅、世界的にコーヒーの相場が高騰したらしいのです。
 
品質の悪いコーヒー豆が市場に出回っていて、とてもチープなコーヒーで
アメリカ人も美味いコーヒーにありつけなかったそうです。
【参考文献:世界で一番おいしいコーヒー 一個人編集部 編 KKベストセラーズ】
 
ブラジル産のコーヒー豆が大打撃を喰らっていたその時に
おいしいカプチーノを楽しんでいるってことは
豆もブラジル産以外をチョイスしていたのでは?
というのが素人の考えです。
 
イタリア直輸入?港町ホーボーケン生まれの人脈?
まぁそんな想像が膨らんできます。
 
生まれと時代背景を考えると
ハドソンホークが愛したカプチーノは
本場イタリア系カプチーノ
ってことなんでしょうね。
 
はい、そういうことにしてしまいましょう^^
 
アメリカンコーヒーをガブガブ飲むのではなく
カプチーノを楽しむあたり
世紀の大泥棒のこだわりを感じますね^^
 
ということで本日はここまで
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