AKIRA

  24, 2010 20:49

 
先日朝出勤途中にラジオを聴いていたら
「AKIRA」実写化
のトピックスについて触れていた。
 
後にも先にも私ふぁとの
マイフェイバリットアニメーション
「AKIRA」(1988年 CV:岩田光央、佐々木望 監督:大友克洋)
 
原作も含め、大友克洋ワールドにどっぷりはまることができますよね。
 
ところで何年も前から実写化が噂されているこの「AKIRA」
ふぁと的には
観たいようで観たくない
これが本音である。
 
観たくないふぁと目線としては
1:世界観
アニメーションとして完成されつくされたこの映像美!
実写に勝る緻密な描写!
ふぁとは高校生の時、学校をサボタージュして観にいったのだが、
あまりにもセンセーショナルで2度連続で観てしまったほど。
当時アニメってまだまだ子供の特権か、ヲタクの象徴だったような時代。
正直、この映像はアニメの枠を超えている!!
と痛烈に思ったのを覚えている。
これをハリウッドで実写化しても、ただ実写化する映像技術の誇示にしかならないと思うし、
まず「ネオ東京」という、大友ワールドの絶妙な退廃感のある舞台を
何か別のものに置き換えて表現できないと思うんですよね。
 
鉄雄、金田と滅茶苦茶キャラが立ってる二人は日本人を起用したって無理があるだろうし、
ましてや欧米人が合うはずがない、、と思うのはふぁと目線である訳です。
 
2:言語
全編を通して、鉄雄や金田の放つ強烈な日本語は
ある意味美しい日本語の正しいスラングであると思うんですよね。
金田のあの名言
「”さん”をつけろよ、デコ助野郎!!」
このシーンを英語で聴いてもグッとこないでしょ。。
国際版AKIRA等、原作海外輸出はされていても、彼らが放つ熱い日本語にこそ
大友克洋ワールドの醍醐味だったりするとふぁとは思います。
 
3:ストーリー
アニメでは原作と違うラストシーンを採用している訳ですが
もし、原作に忠実につくるのならば、
それは実写でなく、改めて大友作品としてアニメで観たい!
これはAKIRAファンならご理解いただけるとは思うんですが。。。
 
ただ、唯一実写化に期待するポイント
「金田のバイク」
AKIRAファンには大分盛り上がったネタであるけれど、
やはりこれだけは、現実世界に舞い降りてほしい
憧れの一台である訳です。
 
とまぁ、いまさらな話題ですが
AKIRAは何度見ても面白い!
 
実写化に否定的なふぁとですが
AKIRAには未だにメロメロな訳で
人気が再燃することには期待したい今日この頃です。
 
 
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