メニュー3 「肉団子とソーセージのトマト煮(仮称)」 (1)

  23, 2010 00:09
ふぁとの休日を彩る自己満足企画として
スタートした「ふぁと's Kitchen」
 
料理、カメラと趣味の幅が広がると思っていたのだが、
奥が深すぎて、自分の腕がついていかない今日この頃。
 
「ハドソンホーク」のカプチーノ
「クレイマー、クレイマー」のフレンチトースト
と朝食のアイディアだけは下ごしらえが進んできた。
 
問題は、出来上がった一皿を綺麗に写し撮る技術が足りないことだ。
それから、未だにカプチーノが成功してないという事実。。。
 
それはさておき
昼食は美味しいエスプレッソに合わせて
イタリアンで決めたいところな訳ですが、
また映画からヒントを得ようというところでして、
 
「ゴッドファーザーPartⅠ」
(The Godfather 1972年 主演:Marlon Brando,Al Pacino 監督:Francis Ford Coppola)
 

先日、私の「ゴッドファーザー」の記事でも触れましたが
ふぁと的にリスペクト№1のキャラクター
クレメンザさん(→かっこええわ~
写真は話が前後してますけどね。。。)
 
ドン・コルレオーネが敵対マフィアに狙撃され、コルレオーネファミリーに緊張が走る。
 
そんな緊迫した状況で、三男マイケル(アル・パチーノ)に、彼女ケイ(ダイアン・キートン)からの電話が。
 

 
好きだといってやらねぇのか
[Why don't you tell that nice girl  you love her?]
愛してる 君がいなけりゃしんじまう
[ I love you with all my heart. If I don't see you again soon, I'm going to die !]
 
と、ひとしきりマイケルをからかうクレメンザ。
 
 
 
 

料理を教えてやる
覚えておいて損はしない
[Come and learn something. You
might have to cook for 20 guys
some day.]
 
まずオイルでにんにくを炒める
[You start with a little oil, then fry
some garlic.]
それからトマトにペースト くっつかないようにな
[Throw in some tomatoes, tomato paste, fry it and make sure it doesn't stick]
 

それを煮てソーセージとミートボールを
[You get it to a boil, you shove in all your sausage and meatballs.]
 
ワインを少々
[Add a little bit of wine]
砂糖も 隠し味だ
[And a little bit of suger. That's my trick.]
 
 
 
 
 
ファミリーの緊張もどこ吹く風。このシーンの前に、裏切った身内に粛清を与え
血の掟を順守する冷徹なクレメンザ。
それを軽妙なトークでマイケルをからかい、場の空気を和ませている。
さらに、男の料理まで見せつけるとは!
 
なんてすばらしい男なんだ!クレメンザ!
 
ということで、劇中観ることのないクレメンザさんの
「肉団子とソーセージのトマト煮(仮称)」
をメニュー3としたいわけです。
(やまねんさん、ニョッキみたいに手が込んでなくて申し訳ない^^;)
 
時間軸はマイケルがケイとの電話で夜逢おうといってるから
おそらく昼食であろうと推測。
 
クレメンザの料理談義はごもっともだけど、
イタリアンとしては最も簡素でかつ、ポピュラーなトマト煮であることもわかる。
 
とすると、肉団子とソーセージはママが作った昨晩の残り物?
手の込んでないところをみると、そんな感じがしますね~
 
トマト缶をごそっと入れてるところをみると、トマトソースは作り置きではないみたいですね。
トマトとトマトペーストを、、、ってくだりがちょっと謎ですが、、
 
しかし、砂糖が隠し味とはちょっとびっくり。
トマトの酸味が微妙に増すのでしょうか?
 
まぁ、武骨な男の料理ってのは観ればわかります。
そして、男の料理はシンプルでなくちゃ!というのもリスペクトだ。
 
ということで、、、さっそく作ってみました。
 

トマトペーストは事前に仕込んでおきましたよ。
日々の食事もありますからね~
作り置きができるので、重宝しますね。
 
ミートボール。
牛豚合挽き200gぐらいですかね。
松の実を入れると美味とレシピ本にあったので
ちょっと試してみました。
パン粉はいらんかなともおもったけど、
なんとなくです。
 
ソーセージ。
シャウエッセン。。。イタリーじゃないところが泣ける。。。
 
あとは、クレメンザさんの講釈にしたがって~
his Trickの砂糖も入れました!
 
赤ワインとトマトペースト、塩、胡椒で煮込む!
 
 
 
 

 
はい、出来上がり!
 
ちっとも美味しそうに見えないところが、、泣ける。。
 
でもクレメンザさん!
 
がっつり腹にたまるぜぇ
 
さすが、大食漢のイタリア男。
 
仕上げに、
パルミジャーノ・レッジャーノ(チーズですな)
をたっぷりかけて。
 
サラダもついでにつくっときました。
オリーブオイルとバルサミコ酢の合わせドレッシング。
レタス、オニオン、キャベツを生ハムと合わせてもりもり食べる!
 
美味いっす!
仕上げにエスプレッソをぐいっと一呑み。
 
いいかも!こんな昼食!!
でも結構腹にがつんとくるんで、動けなくなりましたけど。。。
 
 
 
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