スポンサーサイト

  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【冨久井】で感じる下町パワー

  06, 2011 23:19
ここ最近、がっちり家に居てのんびりすることがなかったので、、、
ついブログなんぞ書いておりますが、、

私はグルメレポーターでもないですし、しかも味がどうこう言うほどグルメでもないんで。。
ただ、お店の味と雰囲気がどれだけ自分を満足させてくれるかというのが私には重要な訳です。
なので、お店の店構えを勝手に写真など撮らせて頂いてますが、、(まぁそれもどうなのかと。。)
お店に入って、頂くお料理をパシャパシャやるほど、野暮な方でもない訳です。
そんなことをしているなら、お店の方と語らっていた方がよっぽど楽しい訳なんですな^^

割烹 冨久井


本所吾妻橋の出口を降りてすぐの割烹 冨久井さん

そもそも、「割烹」というものを全く理解していない私
まぁざっと調べてみますと、板前さんが調理場で
お料理しますよ、、ってことなんですかね。。
(ざっくりすぎるか。。。まぁ料亭とは違うってことですな)

最初暖簾をくぐったのは、やっぱり年末で、
まだ越して来たばかりの時。

定番メニューの胡麻だれ鉄火丼を食べたくて^^


どぜう ひら井の親爺さんから頂いた
「墨田区銘品名店会」の案内書を片手にウロウロしていた
本所の右も左もわからない時でしたなぁ

正直に言いましょう。
初めての街で、「割烹」と書かれた暖簾に緊張感なく入れる方っていらっしゃいます?
私だって、やっぱり緊張しますよ。。今だって初めて暖簾をくぐるお店は緊張してます。

ただ、年末の無茶な仕事が続いて空腹感は最高潮。さっさと自宅に逃げ帰ってきて気分切り替える為、
いそいそと本所界隈を探索し始めて「今日は冨久井さんにいくぞ!」と決めていた訳です。

空腹感というものは、緊張感さえも凌駕するもので、えい!と
暖簾をくぐった訳です。

元気のいい女性陣の「いらっしゃいませぇ」で迎えられた私。
私見なので、表現が難しいのですが、、、
この「いらっしゃいませぇ」はイケる!と感じる何かがある訳ですよ。
要は、暖かく迎えてくれる「いい店だ」と思う何かが^^
この最初の一言が緊張感を解いてくれるかどうかの瀬戸際なんですよ
(何言ってるかわかりませんね。。。)

つまり、とっても片意地張らずに入れるお店であるってことです^^

で、胡麻だれ鉄火丼! うまいですよ~^^
赤身と中トロかな?のハーフ&ハーフってのも選べるんですよ
なんか面白いでしょ。でも味はほんと最高です。

ちょっと、個人的に面白いエピソードがありまして、
決まりごとのように、越して来たばかりで、一度来たかったんですよ~みたいな会話をしたあと、、
鉄火丼とお吸い物が出てくるんですけどね、
お椀を開けると、汁が入ってない。。。。
うーん、これは、、私の知らない割烹の食べ方なんだろうか。。。
いや、違うだろ。。多分。。

んで、私考えました。その問い方を。
「すいませーん、汁入ってないですよ~」なんて野暮は言いたくない。
店を所狭しと注文をとっている、お店のお嬢さんなんですかね。
そっと呼んで、すっとお椀を開けて
小声で「これ、どうやって飲もうかね^^」
と、自分では精一杯気を使ったつもりだったんですが、、、、

「あらやだぁ~~~ 汁入れ忘れてるよ~~♪」

と、店中聞こえるトーンで言われちゃいました^^

なんか伝わるかなぁ、このノリで、鉄火丼は冨久井さんでしか食べないぞ♪
という気にさせられた訳です。

なんか楽しいじゃないですか、こういうやりとりって。
もちろん、お料理も美味しいし、実はとっても大衆的で地元の常連さんが普通に呑みに来てる
雰囲気のいいお店なんですよね。
どうしても、一人で呑むことが多いんで、最近は行ってないんですけど、
年末うちの母上が来た時は、冨久井さんに連れてきましたね。
一人でもいいし、もちろんみんなでわいわい鍋をつつくのもいい。

そして、最後に。
結果論なのかもしれませんけど、下町は老舗の店が多い。
要するに一家で暖簾を守ってるんだと思うんですけど、
とにかく女性陣が元気^^
おばあちゃん、おかあさん、お嬢さん。
みんな元気よく、そして暖かくお客さんを招きます。
そんな下町の女性パワーというのかな。それを初めてもらったお店でしたね。冨久井さん

寒いうちに、鍋つつきにいこうっと。
お近くにお越しの際は是非ご賞味を




スポンサーサイト

Comment - 0

What's new?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。