スポンサーサイト

  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

坂の上の雲

  05, 2011 22:49

 NHKスペシャルドラマ 坂の上の雲 第3部が放送された。
 3年にわたる大作の完結編だ。
 
 と言っても、私は基本的にTVを見る習慣がない。
 今年は大相撲中継を見る為にTVをつけるだけだ。
 
 そんなこともあってチャンネルはNHKに固定されており、
 恥かしながら、坂の上の雲が映像化されている事実はしりながら
 あれ?まだ終わってなかったの?
 いつからやってるんだっけ?
 というレベルの認識しかなかった。
 
 恥の上塗りで申し上げると、司馬遼太郎の代表作といえる
 この作品を読んだことすらない。
 
司馬遼太郎作品は「燃えよ剣」しか読んでいない。
池波正太郎の小説はあらかた読破したのだが、
感覚的に司馬遼太郎作品は敷居が高いと、
誰に言い訳をしているのかわからないけど私の司馬遼太郎作品を手に取らない理由があった。
 
思えば「燃えよ剣」を手にしたのも、90年の役所広司版TVドラマを観て原作を読んだ。
 
そんな私は、昨日の「坂の上の雲」の放送を観て、滅多打ちにされた気分だった。
ようするに、映像に圧倒されたのである。
巨額を投じてNHKで放送する意義の賛否はあるだろう。
しかし近年まれにみる圧倒的な映像美に素直に感動できたのも事実だ。
 
大規模なロケによる映像はTVドラマの域を超えていると思ったし
軍服や小物にいたるまで、細部にわたりリアリティを追及しているのもうかがえる。
 
映像化を許可しなかったというこの作品。
映像世代の私からすれば、ようやく原作を手にする機会を得た訳で
NHK様様である。
 
ということで、慌てて原作を買ってきた。
近代日本国家の歩みを、、、
いや、難しいことは抜きにして、年末までに読破したいと思う。
 
「大相撲」に、「坂の上の雲」にと、
昨今活字離れ甚だしいし、TVも見ない私からすれば
今年のNHKはなんだか不思議な縁だなと思う出来事だ。
 
---------------------------------------------------
 
あ、どうでもいいことですが
「News Watch 9」の大越健介アンカーがすごくいいです。
久しぶりに大物アンカーを見たという感じがあります。
観ない観ないと言いながら、結構TVつけてるんじゃないか、、
というのはふぁとクオリティです。。。
スポンサーサイト

Comment - 0

What's new?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。