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雷電爲右衛門 #01

  23, 2016 18:57
雷電爲右衛門



稲妻と出会い[木鶏]に入隊した異質隊士
農村ガリムト出身、凄惨な過去を持つ農民。

まだセントロードの実態をガリムト農民だけが知る時代、
村にはセントロード内部の悪霊を討伐する為に剣技を学ぶ風習があり、
レッドアイの女性頭領ジュリアースが開く私塾で騎士道の教えを乞う。
若き日のカルス・フォン・リヒャルトハイムと同期入門で竹馬の友だった。

グリーク教ミルトリム派の熱心な信者である父はガリムト自警団を率いる中級農家であったが
剣士としての立身出世を夢見て王国騎士団の入隊を志すも
農村出身という身分制度の壁に阻まれ騎士団への道を断たれる。

折しも大陸を襲った飢饉はガリムトを直撃。生まれながらの騎士一族であるカルスと袂を分かち
剣士としての夢も捨て、故郷に帰らざるを得なかった。

ガリムトではアウグスタのエールキース卿によるセントロードの実態を解明すべく派遣した
バルベルト調査団が村の救済という名目で駐屯していた。
貧困にあえぐガリムト農民をセントロード調査に派遣し賃金を払う一見救済措置に見える調査団だったが
実はグリーク教内部の熾烈な宗派闘争の結果、ミルトリム派の根絶を目指す体のいい殲滅作戦だった。
派遣団の指揮官はセントロードの外で私腹を肥やし、
生死をかけたセントロード調査はガリムト農民だけが負担していた。

ある日セントロードに迷い込んだメイという少女がいた。
悪霊に襲われたメイを見殺しにして現場を逃走した指揮官に
怒りの頂点を感じた少年は指揮官を斬ってしまう。
バルベルト調査団にも追われ、故郷も追われ身を隠すために古都に流れ着いたその時に
[木鶏]の隊士募集をしる。
身を匿ってほしいという理由の入隊志願は稲妻も困惑したが、
身の保障を約束する条件として、剣技を捨て、戦士として生き抜く宿命を与える。

[木鶏]黎明期は、隊内で粛清という名の内部抗争が激しく過酷な異能職育成を行っていたが
希少職である戦士が幸いし、罠師の限界突破物資を進んで調達することで給金を稼ぎ、
その身と家族を養うために生き延びていく異質な行動原理は、他の隊士から守銭奴と蔑まれた。
生き抜く為の選択肢が戦士であったが、罠師を筆頭に異能職のスペシャリストに触れていくことで
次第に[木鶏]が目指すべき戦士の道を切り開くことになる。



※これは二次創作であり、レッドストーン本編とはなんの関係もありません
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